M-BASTとは

 TKC全国会医業・会計システム研究会のメンバー(税理士・公認会計士)は、『TKC医業経営指標(M-BAST)』を使って、病医院の経営改善を支援しています。

 平成26年版『M-BAST』では、診療所7,104件、歯科3,977件、病院852件、合計11,933件のデータを分類・編集しています。調査対象の医療機関は、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間に事業年度を終了した病院および診療所で、かつ2年以上事業を継続している医療機関です。

 収録件数は、全国の一般診療所の8.5%、歯科診療所の5.8%、病院の14.1%(国公立病院等を除く)に達しています。分類体系は、診療所の場合、全機関、黒字機関、欠損機関に分類しています。診療科別には、12診療科とし、経営形態区分、病床区分、処方区分に分類し、全機関と黒字機関に分けて集計しています。また、地域別、MS法人区分別にも分類・集計しています。病院は、全機関、黒字機関、欠損機関に分類しています。診療系統別には、内科系、外科系(整形外科系、眼科系、耳鼻咽喉科系を含む)、精神科、産婦人科の4区分に分類して集計するとともに、収益規模に応じて分類・集計をしています。

 当事務所では、M-BASTをもとに他院との相対比較を行える分析力があります。

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